目次
【課題】
起業したばかりで、商品の値決めがよくわからない…
起業した時に商品の価格のつけ方が分からないという悩みは結構多いよね
【解決策】
価格のつけ方は何パターンかあるよね。
1つは、周り(競合)に合わせて価格をつける。
もう1つは、飲食や物販で多い考え方で元々いくらかかったから原価コストを1割とか3割に抑えて価格を決める。
他にもコンサルを業としている人は自分のサービスを売ることになるよね。
その場合は相手にどのぐらいの価値をもたらすことが出来るかというところを考えるといいよ。
例えば、月額10万円、20万円のコンサル費を取りたいと思ったら、お客さんにそれ以上の成果を出せるようなサービスを提供できれば、その価格にすればいいわけだよね。
もし、その自信がないのに20万円を提示してしまうと後になってドキドキするし、価値が無いと思われたらクレームになる。
自分のサービスが相手にとってどれくらいの価値を提供できるのかを測ること。それ以上の価値を提供できるかということを考えて値決めをするといいよね。
最初は自信ないから3万円のコンサル費からでも問題ないよね。
徐々に自信をつけて5万円・10万円というコンサル費を上げていれけばいいわけだよね。
安売りがダメということではないと思うよー。