目次
【課題】
起業する時にどういう商品を作ったらいいか分からない。
これも起業であるあるな悩みですね。
【原因】
そもそもターゲットのことを調べていないことが大きな問題。
つまり、自分の事業が「どういう人を相手にするのか」ということが決まっていない証拠だね。
どういうことかというと、 ターゲットは何かしら悩んでいるから自分がサービスを提供することで、 より良い状態にすることができれば、これは自分のビジネスとして成り立つわけだよね。
「相手のことがわからない」
「相手の問題点がわからない」
これでは、作れる商品というのがわからないとうのも理解できるよね。
【解決策】
相手がどんなことに悩んでいるのを書き出して言語化していくこと。
ここでの気づきは大きいよ。
「ここの部分は解決できていない」
「競合もここの部分はやっているが自分も入る余地がある」
というのが見えてくる。
まずはターゲットの悩みや状況を言語化し書き出してみること。
↑をしてから商品作りに取り組んでみてはいかがでしょうか!