目次
【課題】
褒められたけどピンときてないので、素直に喜べません。
【解決策】
例えば、自分自身は話を聞くのが得意ではないと思っていたのに
もし複数の人で「あなたは話を聞いてくれる」という共通認識があったとしたら、その人達とどんなコミュニケーションを取ってきたのかを、1度思い返してみるといいよね。
話を聞くのが得意ではないのに、相手は話しを聞いてくれるという認識だった場合、その人の周りに話を聞いてくれる人がたまたま誰もいなかったのかもしれない。そのような人たちにはハマるかもしれないよね。そういう人の役に立てるという目線もあるよね。
褒めてくれた言った人の共通点を探ってみるというのも一つだと思う。
共通点を探ってみて!